歩み22 帯状疱疹経過5 皮膚科へ
2021年1月4日 入院覚悟の皮膚科受診
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お正月は本格した帯状疱疹の激痛で苦しむ。病院のホームページでは皮膚科でもコロナ感染の情報が!
でもこんな激痛を今後も自宅で耐えるのも限界。コロナも心配だが、入院覚悟で望むと決意したところまで
🔹皮膚科受診
特に検査はなく、疱疹箇所を診て、痛みの状況などの問診だけ。
⚫︎帯状疱疹としては今がピークで、今後は収束に向かうだろう。帯状疱疹の薬は1週間飲んできたので、もう終了で良い。
⚫︎痛みが強いなら、カロナールを1,200/日から1,800/日迄増量。白血病の治療もあるので1,800が限界だろう。更に帯状疱疹痛にはよく使われる痛み止めのリリカを追加する。
以上これで様子見。以降は帯状疱疹後神経痛の領域になるから皮膚科としてはここまでで終了。以降は、2日後の1月6日に予約したペインクリックで診てもらって下さいと。
昨日、同じ皮膚科の先生からも入院を勧められた。コロナのこともあり躊躇したが、自宅での療養にも限界あり、今日は入院させていただけるよう入院準備もしてきた。
先生からは、『病院もコロナもあり、帯状疱疹痛ぐらいでは入院は受けていない。それに貴方の場合は持病の事もあるから、入院はオススメできない』とあり、入院はできなかった。
せっかく入院準備してきたのに・・
年末からの救急外来の頻度、現状の激痛からしたら先生によっては入院に値するとある。テレビの報道では医療崩壊はまだしてはいないなんてやってけど、これはしていると言えるのではないかね。
入院はできなかったが、痛み止め薬量も増えたし、明後日迄1日半耐えるだけならいけるかな。。。
そしてペインクリック。何をするところなのか?神経ブロック注射💉とか?
また痛い思いするのかね。
背中から腋の下の状態。確かに小豆みたいな粒はもう潰れてしまった。ピークは超えてるのかもだが、まだまだこの赤みで、痛いもんは痛い状態。何とかしてくれ〜
続く
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