ワンコの話その2 闘病仲間!
ワンコのことです
前回こんな記事を書きました。
現在推定14歳
飼い始めてすぐに門脈シャントが見つかり、それによる影響と思われる、てんかんのような発作が度々あったりと身体は丈夫では無かった。
とは言え、当初小型犬の平均寿命は12〜13 歳と聞いていたので、それは超えてくれ、飼い主としても最低限責任は果たせたとホッとはしている。
最近は発作は見られなくなったのだが、心臓が良くないらしくいきなり『コテン!』と倒れたり、肝臓か?消化器系が悪いのかゲボ吐く事も度々ある。
でも今の1番は下痢!
ほぼ毎日1回程度、ブビビビッ!!って結構大量な下痢をしてしまう。
心臓や肝臓の検査などこの1年は繰り返してきたが、この下痢はなかなか治らない。
元々心臓や肝臓の病気もあるので、下痢に強い薬が使用できないのも原因かもしれない。
食欲は旺盛で比較的元気に過ごせているのに、下痢だけがかわいそうだ。
なので今は、心臓、肝臓、抗生剤、ステロイドと、私より服薬量が多くなっている。
私が散々飲んできた肝臓の薬『ウルソ』まである!
私と一緒に闘病生活をしている、闘病仲間だ。
(全く嬉しくはありません。。)
妻は私とワンコと2人分の病人の世話をしている。なんとも申し訳ない。。。
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